[症状]
・くちがあかない、あきにくい ・くちをあけると音がする ・くちをあけると痛みをともなう
治療法は様々な問診を行うことで、顎関節に悪影響のある日常生活を見つけ出し、原因を取り除くことで症状の改善や完治をめざします。
そのため、マウスピースなどは製作しませんので安心してください。
睡眠時にマウスピース(スリープスプリント)を装着することでいびきを無くし睡眠を深くします。
[治療の流れ]
① 問診・検査後、お口の型を採る。
② スリープスプリントを仮固定して使用してみる。
③ 結果が良好なら最終固定をする。
睡眠時無呼吸症候群の紹介状をお持ちの方は保険適用となります。

妊娠中のお口の中は不潔になりやすいので、歯のクリーニングを基本として清潔に管理していきます。
また妊娠中または、産後のお母さん、その時期ならではの注意事項があります。
患者さんの環境により異なるため、お体の体調が良い時に聞きに来て下さい。
① 妊娠中の歯周病ケアについて
② 生まれてくる子供の歯並びを良くするために、授乳時の注意事項。
③ 出産後のお母さんに気をつけていただきたいこと。
・3か月に一度のフッ素塗布(無料:小学生まで)
・生えたばかりの大人の歯(永久歯)が虫歯にならないよう予防する(シーラント)
こどもの頃の生活習慣は今後の歯の健康を保つためにとても重要です。当院ではむし歯をただ治すのではなく、正しい歯磨きの指導やフッ素塗布などを通じて、効率的な虫歯予防を提案しています。こどもの歯の健康を守るには、ご家族が正しい知識を持つことが何よりも大切です。シュガーカットなど食生活の改善も薦めています。
矯正時期・状態により装置の形態や大きさ等は変わります。
歯の生え換わりの時期にできる矯正であれば取り外しが可能なものが多いです。
ただ、当院のコンセプトの一つとして『矯正をさせない矯正を目指す』があります。
これは、歯並びが悪くなるような日常生活の行動を止めさせ、矯正治療を行うことなく歯並びを良くしようとすることです。
『矯正をさせない矯正』の相談時期としては妊娠中が一番良いです。
妊娠中の時期から子供の歯並びについて、考えていかないといけません。
その後の注意事項・治療方針は、授乳中、年中年長、生え替わり時期、小学低学年、小学高学年~中学、中学~高校生、二十歳以降とそれぞれのステージによって異なるためご相談下さい。
また、口腔筋機能療法:MFT(舌や口唇の訓練によって調和のとれた状態に改善する療法)を用いて、早期の歯の位置の改善もしています。
一般に早期発見、早期治療が良いと思われがちですが、歯の治療に関しては少し間違っています。歯は削ることで少しずつ悪くなっていくのです。
“小さいむし歯ですから早めに削ってうめましょう”ではなく“この歯は予防処置すれば削らずにすむかもしれません。むし歯が大きくならないよう予防していきましょう”です。
つまり、『早期発見、長期維持』をしていくのです。
そして、患者さんと一緒に管理して、何歳で何本ではなく『今ある歯を一生残す』ことを目標に行い、何歳になっても美味しく食べてもらいたいと考えています。
綺麗になることを目指し、患者さんに合った治療をご提案します。
白いかぶせ物・白い詰め物・ホワイトニング・歯肉の漂白などがあります。
審美歯科というと、綺麗になることだけを強調してしまいますが、それに偏ってしまうと歯としての機能を損なうこともあります。
つまり、見た目(審美)も重要ですが、その前に機能(噛み合わせ、咬みごたえ)を重視し、維持管理を診ていくことが大切なのです。
せっかくお金をかけて綺麗にしても、すぐに欠けたり、噛みにくかったりしては意味がありません。もちろん、歯が抜けるなんてことは論外です。
以上をふまえ、機能を無視した白い歯にしたい方や歯の手入れができていない方の治療は、当院ではお断りしています。
審美歯科をご自身への投資と考えていただいて、綺麗な歯で一生付き合っていきましょう。